蒲田で竜宮城のようなお寿司屋さんを発見!

~ JR蒲田駅徒歩2分 すし◯ ~

2021.03.02
文、撮影:大曽根桃子

時間は13:30過ぎ、蒲田で用事を終えた私はランチで目当ての店に振られ(定休日だった)、ランチ難民と化していた。どこへ行こうかと悩みながら蒲田駅の東口を歩いていると、空腹そうな顔を悟られたのかもしれない、「ランチにお寿司どうですか~?」と明るい声が飛び込んでいた。

当初の目的はエスニック料理なので一瞬固まったが、最近オープンしたことを聞き、ここは導かれるままに行ってみようという気持ちになった。

ワクワクしながら階段を降りて行く

店は地下にあるという。階段脇に描かれている浮世絵のような絵を見ながら階段を下って行くと、なんだか愉快な気持ちになって来た。そして、店のBGM、シブがき隊の「スシ食いねェ!」が聞こえてきた。私のテンションは確実に上がっていた。

暖簾の先に待っているものとは

暖簾をくぐりテーブル席に座り、握り(並み)を注文した。

改めて店内を見回してみると、カウンター席、座敷、テーブル席があって、想像以上に高級感で溢れていた。

素敵な照明など細部にもこだわり

そして、テーブルに握りが到着した瞬間、ボリュームとお寿司の美しさにも驚いた。一口食べてみると、鮮度の良いネタに思わず顔がほころんだ。ボリューム満点の握りも、するすると進んで、最後は楽しみにしていた中トロを。いやはや口の中です~っととろけましたよ~。至福の瞬間だった。

ランチの握り(1000円)

最初の目的地には行けなかったものの、こんな穴場を知ることができ、美味しいお寿司を食べられて満足感でいっぱいだった。

後日、大将に話を聞いてみると、マグロは時期にもよるが基本生のマグロを使用しているとのこと(豊洲の入荷状況で変化あり)。また、日本酒は料理に合うものを取り揃えていて、寿司をつまみながら居酒屋感覚で楽しでもらえたらと話ししていた。今後、酒の肴も増やして行く予定だそうだ。

コロナ対策もバッチリ

世間の状況を鑑みながら、今度は夜に訪れてみたい。

再訪を誓って・・・

すし◯(すしまる)
住所:大田区蒲田5-19-1 地下1階
営業:11:30~14:00、15:00~20:00(月曜~金曜)、11:30~20:00(土曜・日曜・祝日)
※営業時間は変更の予定あり
電話:03-6424-5866
アクセス:JR蒲田駅から徒歩2分

大曽根桃子

大田区で生まれ、すぐ他県に引っ越し。 結婚を機に再び大田区に舞い戻ってきました。趣味は、食べること、飲むこと、銭湯、サウナ、アウトドアなど。